高砂部屋で活躍する朝翠龍(あさすいりゅう)関と朝紅龍(あさこうりゅう)関。
名前も似ている2人ですが、朝紅龍関が兄、朝翠龍関が弟の実の兄弟です!
2026年9月場所では朝翠龍関が新入幕し、兄弟そろって幕内に名を連ねました。
そんな2人がどんな家庭で育ったのか、父親や母親、きょうだいのことも気になりますよね。
今回は、朝翠龍関と朝紅龍関の兄弟関係や家族構成、父親・母親・姉とのエピソードをまとめました!
- 朝翠龍と朝紅龍の兄弟関係と年齢差
- 両親と姉を含めた家族構成
- 父親・母親・姉とのエピソード
- 兄弟のプロフィールと経歴
朝翠龍と朝紅龍は兄弟!
朝翠龍関と朝紅龍関は、大阪府四條畷市出身の兄弟力士です。
兄の朝紅龍関の本名は石崎拓馬さん、弟の朝翠龍関は石崎涼馬さんといいます。
どちらも高砂部屋に所属して切磋琢磨しています。

「紅」が兄で「翠」が弟!
名前と顔を覚えると、応援ももっと楽しくなりますね。
兄弟の年齢差は?
朝紅龍関と朝翠龍関は、学年でいうと2学年違いです。
| 続柄 | 力士名 | 生年月日 |
|---|---|---|
| 兄 | 朝紅龍 | 1998年9月24日 |
| 弟 | 朝翠龍 | 2000年8月9日 |
兄弟そろって高砂部屋の幕内力士に!
2人は2026年9月場所の番付で、史上14組目の兄弟幕内となりました。
先に幕内へ上がったのは兄の朝紅龍関で、新入幕は2024年11月場所です。
弟の朝翠龍関は2026年7月場所で11勝4敗の成績を挙げ、9月場所で新入幕を果たしました。
新入幕会見では、兄弟で幕内の土俵入りをすることが目標の一つだったと明かしています。
兄を追いかけてきた弟が同じ幕内に並ぶという、大きな節目を迎えたのですね!
朝翠龍と朝紅龍の家族構成
朝翠龍関と朝紅龍関は、父親・母親・姉・兄・弟の5人家族で育ちました。
| 家族 | 名前など |
|---|---|
| 父親 | 満さん兄弟の活躍を喜ぶエピソードが報じられている |
| 母親 | 石崎直美さん |
| 姉 | 晴香さん |
| 兄 | 石崎拓馬さん(朝紅龍) |
| 弟 | 石崎涼馬さん(朝翠龍) |
力士として知られる2人ですが、きょうだいは姉を含めた3人です。
なお、母の直美さんは2026年2月に亡くなっています。
朝翠龍と朝紅龍の父親
父満さんについては、息子たちの勝ち越しを喜び、涙したというエピソードが報じられています。
2026年8月のスポーツ報知の記事では、朝翠龍関が母の墓前に勝ち越しを報告したことを紹介。
その中で、父満さんも喜び、少し泣いてしまったと話していたことを明かしました。
取組の結果は、離れて暮らす家族にとってもうれしい知らせだったのでしょうね。
一方、今回の調査では、父親の職業や詳しい経歴までは確認できませんでした。
母親の指導がよく取り上げられる兄弟ですが、父親が成長を喜ぶ姿も印象に残ります。

息子たちの頑張りに思わず涙。
お父さまにとっても、うれしい報告だったのですね。
朝翠龍と朝紅龍の母親
母親は、相撲を始めた頃から2人に深く関わってきた石崎直美さんです。
2人の取材では、幼少期の練習や進路の話とともに、お母さまの存在が語られています。
兄弟が相撲を始めたきっかけ
兄弟の相撲の原点には、兄の朝紅龍関が出場した、わんぱく相撲大会がありました。
小学2年生だった朝紅龍関は、未経験で出場した地元の大会で初戦敗退しました。
その後、直美さんがサンドバッグを購入し、自宅で練習するようになったそうです。
翌年には同じ大会で優勝し、小学3年生から四条畷相撲連盟で本格的に相撲を始めました。
弟の朝翠龍関も、兄に続いて相撲の道へ進んでいます。
最初の大会での敗戦が、後の兄弟力士につながるきっかけになったのですね。
朝翠龍の入門を後押し
直美さんは、朝翠龍関が教員から大相撲へ進む決断を後押しした存在でもあります。
朝翠龍関は大学卒業後、いったん教員として働いてから高砂部屋へ入門しました。
本人は入門の理由について、母が大相撲入りを望んでおり、関取になった姿を見せたかったと説明しています。
2025年9月場所で新十両に昇進し、その願いを母の生前に叶えました。
朝翠龍関の学校や教員時代については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

兄弟幕内は母親の夢だった
兄弟そろって幕内に立つことは、直美さんの夢でもありました。
しかし、直美さんは2026年2月27日に58歳で亡くなりました。
その後、朝翠龍関は9月場所で新入幕を果たし、兄弟が幕内に揃うことになりました。
新入幕会見では、幼い頃の母の指導を振り返り、相撲を通じて親孝行したいという思いを語っています。
番付が上がる喜びだけでなく、家族との目標に届いたという思いもあるのですね。

お母さまが願っていた兄弟幕内。
天国にも、きっと届いていますね。
朝翠龍と朝紅龍の姉
兄弟には、晴香さんというお姉さんがいます。
晴香さんは朝紅龍関より4歳上、朝翠龍関より6歳上です。
過去に、姉と2人の高校時代の記念写真が紹介されています。
写真に写っているのは、明徳義塾高校1年生の朝翠龍関と、同校3年生の朝紅龍関、そして姉の晴香さんです。
なお、晴香さんの職業や現在の暮らしについては、今回の調査では詳しい情報を確認できませんでした。
朝翠龍と朝紅龍のプロフィールと経歴
最後に、兄弟のプロフィールと大相撲での歩みを比べてみましょう。
| 項目 | 朝紅龍(兄) | 朝翠龍(弟) |
|---|---|---|
| 四股名 | 朝紅龍 琢馬 | 朝翠龍 涼馬 |
| 読み方 | あさこうりゅう たくま | あさすいりゅう りょうま |
| 本名 | 石崎 拓馬 | 石崎 涼馬 |
| 生年月日 | 1998年9月24日 | 2000年8月9日 |
| 出身地 | 大阪府四條畷市 | 大阪府四條畷市 |
| 所属部屋 | 高砂部屋 | 高砂部屋 |
| 出身高校 | 明徳義塾高校 | 明徳義塾高校 |
| 出身大学 | 日本体育大学 | 日本体育大学 |
| 初土俵 | 2021年5月場所 | 2024年7月場所 |
| 新十両 | 2023年9月場所 | 2025年9月場所 |
| 新入幕 | 2024年11月場所 | 2026年9月場所 |
高校も大学も同じ2人ですが、大学卒業後の歩みには違いがありますね。
兄の朝紅龍関は大学卒業後に角界入りし、弟の朝翠龍関は教員を経験してから入門しました。
また、兄の朝紅龍関はトレーニング好きとしても知られています。
筋肉やベンチプレスの記録については、こちらの記事にまとめています。


同じ環境で育ち、同じ学校を出ても、入門までの道のりはそれぞれ。
2人の歩みを知ると、土俵を見る楽しみも増えますね!
まとめ
- 朝紅龍が兄、朝翠龍が弟で、2学年違い
- 両親と姉を含む5人家族で育った
- 父・満さんは兄弟の勝ち越しを喜んだエピソードがある
- 母・直美さんは、相撲の練習や朝翠龍の入門を後押しした存在
- 姉・晴香さんとの高校時代の記念写真も紹介されている
- 2026年9月場所で史上14組目の兄弟幕内となった
朝翠龍関と朝紅龍関の歩みを辿ると、土俵上では分からない家族とのエピソードが見えてきますね。
それぞれの道を経て、同じ高砂部屋の幕内力士となった2人。
これから兄弟がどんな相撲を見せてくれるのか、楽しみに応援していきたいですね!

