藤ノ川の父親は元大碇!甲山親方の現在や親子の経歴を調査!

藤ノ川の父親は元大碇!甲山親方の現在や親子の経歴を調査!
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2026年11月場所(九州場所)で東関脇に座る、伊勢ノ海部屋の藤ノ川(ふじのかわ)関。

スピードあふれる相撲で人気急上昇中の21歳です。

実は藤ノ川関の父親は元幕内・大碇で、現在は同じ伊勢ノ海部屋の甲山(かぶとやま)親方なんです。

父と同じ部屋で稽古を積む親子には、どんなエピソードがあるのでしょうか。

この記事では、甲山親方の現在や現役時代の経歴、藤ノ川関との親子エピソードについて詳しくまとめました!

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目次

藤ノ川の父親は元大碇!

藤ノ川関の父親は、元幕内・大碇(おおいかり)の甲山親方です。

※若碇は藤ノ川関の前の四股名です。

甲山親方の本名は齋藤剛(さいとう つよし)さん。

藤ノ川関の本名・齋藤成剛(せいごう)にも、父と同じ「剛」の字が入っていますね。

甲山親方は京都府京都市西京区の出身。

藤ノ川関も、父と同じ京都府京都市西京区を出身地として登録しています。

2026年9月場所では、京都府出身力士として198年ぶりとなる新三役昇進を果たしました。

甲山親方(元大碇)のプロフィール
年寄名甲山(かぶとやま)
現役時の四股名大碇 剛(おおいかり つよし)
本名齋藤 剛(さいとう つよし)
生年月日1972年6月16日(2026年11月現在54歳)
出身地京都府京都市西京区
出身大学同志社大学
所属部屋伊勢ノ海部屋
初土俵1995年3月場所(幕下60枚目格付出)
最高位前頭11枚目
最終場所2004年11月場所

お父さんが同じ部屋の親方なんですね!
毎日の稽古場も親子一緒なんて、心強そう。

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甲山親方の現在は?

甲山親方は現在、伊勢ノ海部屋の部屋付き親方として、息子たちを含む力士の指導にあたっています。

伊勢ノ海部屋で2人の息子を指導

伊勢ノ海部屋には、長男の藤ノ川関と次男の碇潟(いかりがた)が所属しています。

つまり甲山親方は、自分の息子2人を同じ稽古場で指導しているんです。

2026年7月場所3日目、藤ノ川関は土俵際まで追い込まれながら、逆転の突き落としで横綱豊昇龍関を破りました。

この一番について甲山親方は、稽古から土俵際でも力を抜かず、最後まであきらめない動きを続けているからこそだと評価しています。

また、藤ノ川関が5歳から相撲を始めた東京の名門・小松竜道場でも、甲山親方は指導に携わってきました。

親子グッズのトークショーにも登場

2026年9月場所中には、両国の相撲博物館で行われた親方トークショーに甲山親方が出演しました。

話題になったのは、現役時代の大碇と藤ノ川関の写真を使った「親子兄弟グッズ」。

ネット販売が始まってすぐに完売したそうで、甲山親方本人も驚いていたそうです。

グッズに使われた自分の現役時代の写真については、「髪の毛がフサフサ」と話していました。

将来、3兄弟そろってのグッズが出る可能性を聞かれると、それは夢だと答えています。

親子グッズ、すぐ完売なんて人気ぶりがすごい!
3兄弟グッズもいつか見てみたいですね。

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大碇の現役時代の経歴

甲山親方は同志社大学を経て伊勢ノ海部屋へ入門し、1995年3月場所に幕下60枚目格付出で初土俵を踏みました。

デビュー場所は6勝1敗と、いきなり好成績でのスタートです。

その後は十両に35場所在位し、十両優勝を2回経験。

幕内にも7場所在位し、最高位は前頭11枚目まで上がりました。

2004年11月場所を最後に現役を退き、引退後はしばらく現役名の「大碇」のまま親方を務め、のちに年寄「甲山」を襲名しています。

大碇の主な成績
  • 通算成績:356勝336敗57休(59場所)
  • 幕内成績:45勝60敗(7場所)
  • 十両成績:243勝232敗50休(35場所)
  • 十両優勝:2回
  • 最高位:前頭11枚目

ちなみに、藤ノ川関が受け継いだ四股名の先代・5代目藤ノ川(服部祐兒さん)も同志社大学の出身。

父の母校と四股名がつながっているなんて、不思議な縁を感じますね。

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男手ひとつで3兄弟を育てた父

藤ノ川関は3兄弟の長男です。

次男は同じ伊勢ノ海部屋の幕下・碇潟、三男は埼玉栄高校で相撲を続ける夕剛(ゆうごう)さんです。

藤ノ川関が小学3年生のとき、お母さまが病気で急逝。

それからは、甲山親方が男手ひとつで3兄弟を育ててきました。

次男の碇潟も入門会見で、男手ひとつで育ててくれた父に恩返しをしたいと語っています。

大学進学より角界入りを勧めた父の助言

埼玉栄高校で主将を務めた藤ノ川関には、複数の大学から誘いがあり、本人も進学を考えていたそうです。

そこで背中を押したのが、父・甲山親方の助言でした。

部屋に錦木関が現役でいて、活きのいい力士もそろっている今のうちにプロへ進んだほうがいい、とアドバイスしたといいます。

藤ノ川関は高校卒業を待たずに、2023年1月場所で初土俵を踏みました。

初金星の懸賞金をすべて父へ

2026年3月場所3日目、藤ノ川関は初めての横綱戦で大の里関を破り、初金星を挙げました。

その翌朝、藤ノ川関は手にした懸賞金21本を、そっくりそのまま父の背後に置いたそうです。

普段は息子の活躍に無関心を装っていた甲山親方も、このときばかりは胸が熱くなったと明かしています。

照れ屋な親子のやりとりがほほえましい…!
男手ひとつで育ててくれたお父さんへの、最高の恩返しですね。

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藤ノ川と父・大碇の親子比較

最後に、藤ノ川関と父・大碇の経歴を比べてみましょう。

項目藤ノ川(長男)大碇(父)
入門前の学歴埼玉栄高校同志社大学
初土俵2023年1月場所1995年3月場所
デビューの形前相撲から幕下60枚目格付出
最高位関脇(2026年11月現在)前頭11枚目
身長177cm177cm

なんと身長は親子そろって177cm!

2025年7月場所で新入幕を果たしたとき、藤ノ川関は当面の目標として、父の番付を超えることを挙げていました。

その目標をあっという間にクリアし、新入幕からわずか1年あまりで関脇まで駆け上がっています。

「若碇」は父の四股名から

藤ノ川関の最初の四股名「若碇(わかいかり)」は、父・大碇から1字をもらったものです。

初土俵の新序出世披露では、父が現役時代に使っていた化粧まわしを締めて土俵に上がりました。

2024年11月場所で十両に昇進し、元幕内の父と息子がそろって関取になる「親子関取」も実現しています。

新十両会見では、幕内に上がったら父の「大碇」を継ぐことも考えていると明かしていました。

それでも最終的には、2025年7月場所の新入幕を機に、伊勢ノ海部屋伝統の四股名「藤ノ川」を名乗ることになりました。

化粧まわしも四股名も、お父さんから受け継いでいたんですね。
親子の絆を感じます!

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まとめ

この記事のまとめ
  • 藤ノ川の父親は元幕内・大碇の甲山親方
  • 甲山親方は現在、伊勢ノ海部屋の部屋付き親方として息子たちを指導
  • 大碇は同志社大学出身で、最高位は前頭11枚目、十両優勝2回
  • 妻を亡くしてから男手ひとつで3兄弟を育ててきた
  • 藤ノ川は初金星の懸賞金をすべて父に手渡した
  • 親子の身長はどちらも177cm、息子はすでに父の最高位を超えて関脇に

藤ノ川関の父親は、元幕内・大碇の甲山親方でした。

男手ひとつで3兄弟を育て、今は同じ部屋で息子たちを指導する、まさに「父であり師」のような存在です。

父の最高位を超え、関脇として九州場所を迎える藤ノ川関。

親子で目指す次の目標に向けて、これからの活躍から目が離せません!

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