2025年5月6日、「マツコの知らない世界」にBUBBLE-B(バブルビー)さんが登場します。
チェーン店の本店を巡るブログ「本店の旅」で人気を集めたBUBBLE-Bさん。
本記事では、BUBBLE-Bさんは何者なのか、結婚してる?職業・年齢・経歴をわかりやすくまとめました!
BUBBLE-B(バブルビー)がマツコの知らない世界に登場!
【お知らせ】
— BUBBLE-B (@BUBBLE_B) April 29, 2025
5月6日(火)放送のTBS「マツコの知らない世界」に、私BUBBLE-B、出演します!!
テーマは「ローカル飲食チェーン店の世界」です! pic.twitter.com/sJvSyqlCGR
2025年5月6日の「マツコの知らない世界」に、BUBBLE-Bさんが登場します。
テーマは「ローカル飲食チェーン店の世界」となっており、あまり知らない飲食店の情報などを届けてくれそうです。
また、マツコさんとの掛け合いも楽しみですね。
BUBBLE-B(バブルビー)は何者?
BUBBLE-Bさんは「本店の旅」というチェーン店の1号店・本店を巡るブログを2007年から運営しています。
月間30万PVを記録するなど、飲食業界で注目される存在になりました。
さらには、音楽活動「BUBBLE-B feat. Enjo-G」や、全日本麻婆豆腐愛好連盟(全マ連)の代表も務めるなど、多彩な活動を続けています。
「飲食と音楽のハイブリッド!ここまで異色な人ってなかなかいないですよね」

飲食と音楽のハイブリッド!ここまで異色な人ってなかなかいないですよね!
好きなことや趣味を深め続けた結果、それぞれが仕事になっていったのですね。
まさに、ひとつの肩書きにとらわれず、好きなことを組み合わせて活躍している新しい働き方の見本です。
BUBBLE-Bは結婚してる?
BUBBLE-Bさんは、自身のSNSやブログでプライベートな話題を控えています。
そのため結婚や家族構成に関する具体的な情報は見られませんでした。

ここまで多才で活動的な人だと、家庭とのバランスも気になりますね
多忙な活動と高い専門性を持つ分、プライベートは公表しないのかもしれません。
でもやっぱり気になっちゃいますよね。
BUBBLE-Bの職業は?
以下にBUBBLE-Bさんの職業をまとめました。
BUBBLE-Bの職業一覧表
職業・肩書き | 内容 |
---|---|
飲食PRコンサルタント | 飲食店の魅力を発信するPRやブランディングを支援 |
ブロガー | チェーン店の本店を巡る「本店の旅」月間30万PV |
DJ・ミュージシャン | BUBBLE-B feat. Enjo-G 名義で音楽活動 |
ライター・連載執筆者 | 雑誌『ビジネスチャンス』でチェーン店記事を連載中 |
全マ連代表 | 麻婆豆腐愛好連盟代表として麻婆文化を発信 |

これだけ肩書きがあると、ひとことで説明できないのも納得だね!
BUBBLE-Bさんは、「好き」を極めた結果、仕事が増えていったパターンですね。
ジャンルの垣根を越えて活動しているからこそ、独自の存在感がありますね。
BUBBLE-Bの年齢は?
BUBBLE-Bさんは、滋賀県大津市出身で、現在は滋賀にUターンして活動を続けています。
かつては川崎に15年間在住していたそうです。

40代で地元に戻って活動するなんて、行動力がすごい!
年齢を重ねるごとに、都市から地方へと拠点を移す人も増えていますよね。
BUBBLE-Bさんもその1人なのですね。
BUBBLE-Bの経歴まとめ!
BUBBLE-Bさんは大学卒業後、企業就職→転職→独立と、キャリアを積み重ねた末に、自分だけの活動スタイルを確立しました!
BUBBLE-Bの経歴まとめ
年代 | 内容 |
---|---|
1995年頃 | 大学時代にインターネットに出会う |
1999年 | 東京に上京し、富士ゼロックスに就職 |
2005年 | モバイルグルメサイトを運営するネット企業へ転職 |
2007年 | ブログ「本店の旅」スタート |
2008年 | アプリ開発企業「CONIT(コニット)」設立 |
2011年 | ソーシャルゲーム企業「フリュー」に転職 |
2019年末 | 滋賀にUターンし、フリーランスへ |

すごい…どれも経験が濃くて、1人で何人分の人生かってくらい!
テック業界からグルメ、音楽まで、全く異なる業界をまたいで経験しているのがすごいですね。
BUBBLE-Bのプロフィールまとめ!
BUBBLE-Bのプロフィール表
項目 | 内容 |
---|---|
本名 | 中島 敦(なかじま あつし) |
生年月日 | 1976年7月28日 |
出身地 | 滋賀県大津市 |
活動拠点 | 滋賀県(以前は東京・川崎) |
活動ジャンル | 音楽、飲食、メディア、コンサル |

肩書きが多すぎて、1回じゃ覚えきれないかも…!
プロフィールからも、好きなことに本気で取り組んできた姿勢が見えますね。
BUBBLE-Bの意味は?
BUBBLE-B(バブル・ビー)の「BUBBLE」は、1980年代後半のバブル経済を指します。
BUBBLE-BさんがDJを始めた当時、クラブでバブル期のJ-POPを流すのは珍しかったことから「BUBBLE-B」と名乗るようになりました。
「BUBBLE-B」という表記も、もともとは「Bubble-B」でしたが、2003年頃から大文字の「BUBBLE-B」に統一しました。
見た目のインパクトを重視したそうです。
「-B」には特に深い意味はなく、当時影響を受けたDJ名やアーティスト名の表記からヒントを得たとのことです。

バブル経済からついたんですね!見た目もかっこいいし、センスを感じます!
DJネームやアーティスト名には、その人の思いが込められていることが多いですよね。
「BUBBLE-B」という名前には、音楽や時代へのユニークな視点が詰まっていて、とても印象に残ります。
まとめ
本記事では、BUBBLE-B(バブルビー)さんについて紹介しました。
BUBBLE-Bさんは、ブログ・音楽・飲食とジャンルを超えて活躍する人物だということがわかりました。
今後のBUBBLE-Bさんの活躍に注目です。